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はじめての株の注文方法|成行・指値・逆指値の違いと使い分け

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証券口座に入金したら、いよいよ株を買ってみましょう。この記事では、注文の基本ルールと3つの注文方法を解説します。

まず押さえたい売買の基本ルール

取引時間(東証) 前場 9:00〜11:30/後場 12:30〜15:30(土日祝・年末年始は休み)
売買単位 原則100株(1単元)。株価1,500円なら最低約15万円+手数料
受け渡し 約定日から2営業日後に、お金と株のやりとりが完了
値幅制限 1日の値動きには上限・下限がある(ストップ高・ストップ安)

3つの注文方法

成行注文:価格を指定せず、すぐに売買

「いくらでもいいから買いたい(売りたい)」という注文です。取引が成立(約定)しやすいのがメリットですが、値動きが激しいときは思ったより高く買ってしまうことがあります。

指値注文:価格を指定して売買

「1,500円以下なら買う」「1,800円以上なら売る」のように価格を指定する注文です。想定外の価格で約定することはありませんが、株価が指定価格に届かなければ約定しないこともあります。

逆指値注文:「ここまで下がったら売る」を予約

「1,300円以下になったら売る」のように、指定価格に達したら発注される注文です。損失を一定の範囲で抑える損切りの自動化に使われます。

注文方法 メリット デメリット 向いている場面
成行 約定しやすい 価格が読めない すぐに売買したいとき
指値 価格をコントロールできる 約定しないことがある じっくり狙った価格で買いたいとき
逆指値 損失を限定できる 急落時は指定より不利な価格になることも リスク管理をしたいとき

注文の流れ

  1. 銘柄を検索(会社名や4桁などの証券コードで探す)
  2. 「買い注文」を選び、株数と注文方法(成行/指値)を入力
  3. 口座区分(特定口座/NISA口座)を選択
  4. 注文の有効期限を設定(当日中/期間指定など)
  5. 内容を確認して発注 → 約定すれば完了

まとめ

初心者は、まず指値注文で価格をコントロールしながら売買に慣れるのがおすすめです。慣れてきたら、逆指値でリスク管理も取り入れてみましょう。

はじめて株ナビ編集部

株式投資をこれから始める人・始めたばかりの人に向けて、基礎知識や制度をわかりやすく解説しています。記事内の情報は執筆時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。