株式投資で最初からうまくいく人はほとんどいません。でも、よくある失敗を事前に知っておくだけで、大きな損失はかなり防げます。
失敗1:生活に必要なお金で投資してしまう
近いうちに使う予定のお金で投資すると、株価が下がったときに「売らざるを得ない」状況になりがちです。
失敗2:1つの銘柄に全力投資する
「この会社は絶対上がる」と思っても、予想外の悪材料で急落することがあります。資金の大部分を1銘柄に集中させるのは危険です。
失敗3:損切りできず、ナンピンを繰り返す
値下がりした株を買い増して平均取得単価を下げる「ナンピン買い」。根拠なく繰り返すと、損失がどんどん膨らむ原因になります。
失敗4:SNSや噂をうのみにする
「この銘柄が爆上げする」といった情報に飛びつくのは危険です。すでに株価に織り込まれていたり、中には特定の銘柄をあおる目的の投稿もあります。
失敗5:短期の値動きに一喜一憂して売買を繰り返す
毎日のように売買すると、手数料や税金がかさむうえ、感情的な判断に陥りやすくなります。
まとめ
| 失敗 | ひとことで対策 |
|---|---|
| 生活資金で投資 | 生活防衛資金を先に確保 |
| 一点集中 | 分散する |
| 損切りできない | 売るルールを先に決める |
| SNSをうのみ | 一次情報(決算資料など)で確認 |
| 売買しすぎ | 目的と期間を決めて記録する |